VKJSK-009ミカ 個人撮影会
VKJSK-009 ミカ 個人撮影会
精彩劇照
劇情簡介
#個人撮影会素人の集まる個人撮影会系SNSでアポを取った‘ミカさん26歳’。89・56・88cmのFカップ、小柄で綺麗なお嬢さんだ。 撮影会は初めてということなので、ポーズを教えながら進めていく。 「ちょっと立ってみてくれる…身長は?」 「身長は149cmです。」 私好みの低身長巨乳、ついつい心が弾んでしまう。 「いいですね…じゃセクシー系いきますか、腕で胸を寄せて。」 胸の谷間をバシバシ撮って、ローアングルから舐めるように動画を回す。 ソファーに手をつかせて、誘うようなバックショットを指示してパンチラ撮影。 「下着撮影って大丈夫?ギャラ上乗せするから…」 「が、頑張ります。」濃いピンクのいやらしい下着姿、Fカップブラジャー&Tバックパンティだ。 「ソファーに膝をついて、誘惑するような表情して。」 だんだんエロい表情になっていくミカさん。 「胸をさわってって感じで…」 手を伸ばして、エロいブラ巨乳を揉んでみる。 「えっ、ちょっと、待ってください…」 「うん、その表情いいねぇ。はいカメラ見て!」オッパイを揉みまくり、乳首のあたりを突っついてみる。 「あうぅぅ…」 ソファーに脚を組んで座らせ、スベスベの太腿を触りながらアレコレ聞く。 「今、彼氏は?」 「長い事いません。」 「最近、エッチとかした?」 「もう、ずっとしてないです…。」 肩から首筋にかけて甘なですると、ビクビクと反応してくる。いやらしい唇、指を口の中に挿れるとレロレロと舐めだす、Mっ気アリアリだ。 下着姿の女体を甘触りして、マ●コを指で刺激する。 「はっ、はっ、はあっ…」お尻を突き出させてTバックを食い込ませ、いやらしいエロ尻を激写する。 「いい表情だ、もっと自分を出してみよう。」ギャラを上乗せするからと言って、ブラをはずさせる。 張りのある大きなオッパイ、乳輪が実にいやらしい。 柔らかな乳房を鷲掴みにして揉みまくり、乳首をつまみ上げる。 「ああっ、ダメ…」自分でマ●コを触らせ、パンティを脱がして動画撮影。 「もっと、やらしいところ見せて。」足りなさそうなので指マンでイクまで責めまくる。 身体を引き寄せベロキスで舌を絡ませ、乳首に吸いつきオッパイをしゃぶる。 「あううっ、ダメダメ…」 「もっと、カメラ見て。」クンニでマ●コをジュパジュパ舐めまくり、モッコリチ●ポを触らせる。 「どうしたい?」 「おチンチン、舐めたいです。」勃起したチ●ポをマッタリとしゃぶる、気持ちいいフェラチオ。 我慢が出来なくなってきたのでベッドに誘う。 ベッドに寝ると、いやらしい口でチ●ポを咥え込み激しいフェラで責めてくる。 「オッパイに挟んでくれる?」柔らか巨乳の気持ちいいパイズリ、チ●ポの先を乳首でこすらせる。正常位にしてパイパンマ●コにチ●ポを差し込み、ハメ撮りしながら突きまくる。 「あああっ、イっちゃう…」 イった後の表情を激写しながら激しく腰を振る。側位で横マンして、お尻を突き出させバックからグチョグチョと突きまくる。 激しいピストンでイキまくるミカさん、カメラに向かって何されているかを言わせる。 「奥、いっぱい、突かれてマス…ああっイグイグ!」 そのままプレスして子宮の奥を突きまくり、続けて騎乗位セックス。 M字開脚でクリをビン勃ちにさせてピストンしてくる。ベロキスしながら対面座位セックス。正常位にしてバックリ開いた気持ちいいマ●コを激しく突きまくる。 「ああっ我慢できない、欲しいでしょ出すよ。」 「中に、中に出してください、あああっ!」イキ痙攣するマ●コにドクドクと生中出しで射精する。 マ●コから溢れ出す精子を激写して、デビュー撮影会は終了した。 松本梨穂 #似